デジタルイラスト制作

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ハードディスクについて

メモリーが机の広さなら、ハードディスクドライブ(HDD)の容量は机の引き出しの数や大きさといったところです。
引き出しが大きければ、当然しまっておけるものも多くなります。
あらかじめ内蔵されているHDDは、平均すると300GBくらいが一般的です。
一方、イラスト画像のデータサイズ自体は、以前と比べて極端に大きくなってはいません。
そう考えると、3Dグラフィックやムービーなどを扱うことがなければ、ノート型を除き容量不足を心配する必要もありません。

HDDの容量は標準で搭載されているもので十分ですが、仕事で使うものだけに、不意の破損や不具合に備えておくべきです。
いずれ寿命がくるものなので、最低限データが破損したり作業不能に陥ったりしないためのバックアップ用HDDの増設は必要です。
増設用HDDは内蔵でも外付け型でもどちらでも構いません。
特に最近はCD-RやDVD-Rの代わりに、リムーバブルタイプの外付けHDDをイラストの入稿用・保存メディアとして利用する人も多いです。
安定性という面では、衝撃に弱い問題を除き、安定しているものの機械的な動作を行うため。長期間動作をさせないとディスクの固着といった問題が発生することもあります。
イラストデータ保管用のHDDも、定期的にコンピュータに接続して、動かすことがメンテナンスとなります。